眼病専門家による漢方ブログ
2017.06.20健康情報

VDT症候群4!

症状の原因VDT作業中は、ディスプレイを凝視するために、まばたきの回数が減り、ドライアイをはじめとする眼精疲労の原因となります。

また、長時間同じ姿勢で作業を続けたりすることで、首肩凝りや肩凝り、腕や手の痺れの症状が引きおこされます。パソコンの画面を見るとき視線は、画面の上下スクロールなどの合わせて複雑な動きをしています。この視線を支えるために、VDT作業では、特に首や頭をしっかり固定しておく必要があるのです。さらに首凝りや肩凝りにより頚部痛や頭痛は、目眩を引き起こします。

 
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