眼病専門家による漢方ブログ
2018.02.09健康情報

身体の冷えは万病の元2。

1.内蔵型冷え症→気温が低くなっても、交感神経の働きが弱いために、手足の血管を収縮させないため、血液を身体の中心に集まることがない。

末端の手足が暖かいため、症状が気づきにくい。身体の中心である内臓が冷えて、機能が低下し、膀胱炎や機能性胃腸障害など起こしやすくなってしまいます。
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