眼病専門家による漢方ブログ
2019.09.27健康情報

顔色が黄色い(胃腸タイプ)

脾、胃腸(消化器系、代謝系、免疫系、リンパ系)の不調が疑われます。胃腸の働きが悪く、栄養の消化吸収が上手くいかない為、貧血気味となり、血管の状態が悪化しているかもしれません。貧血傾向があると、血液の赤い色と元である赤血球が少なくなり、血液の色を反映する皮膚は黄色みを帯びてきます。(肝臓や胆嚢の病気でも黄色になることがあります。)胃腸を丈夫にして消化吸収を良くするため、良く噛んで食べる事が大切。クヨクヨ思い悩んだり、怒ったりすることも胃腸の活動低下を招きます。
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