眼病専門家による漢方ブログ
2020.07.07健康情報

熱中症の手当!

涼しい場所に移動してあげて、衣服を少し弛めて保冷剤や氷をビニール袋に入れて、両側の首筋や脇の下、足のつけね冷やしてください。皮膚に水をかけて、うちわなどであおぐと身体を冷やす事が出来ます。

★非常に重症な状態では、体温が40度を超えるほどになります。シバリングと呼ばれる身震いを起こします。この場合冷たい水をかけると血流が悪くなるので、ぬるま湯をかけてください。
眼病治療・眼病予防専門の大阪府堺市の眼病専門の薬品店 『三共漢方薬品』
白内障、飛蚊症、緑内障、黄斑変性症、網膜剥離などでお悩みの方に最適な漢方をおすすめします。
フリーダイヤル 0120-4976-01 / 携帯・公衆電話 072-250-7708
受付時間 平日9:00~18:00 /メールでのお問い合わせはこちら
関連記事